馬なり!直観競馬ライフ♪

直感を信じた競馬予想と日々のあれこれ

2019 ジャパンカップ!!

 

最近、

自分自身の出来ることと

出来ないことを再び確認して進む今日この頃。

まぁ確実にそれが合ってる保証も、

間違ってるリスクもあるわけでは無く、

ただただ自分自身の感性を信じて進むのみの日々。

 

それだけ自由な仕事を任されてること、

プライベートでも自由に生きられていること、それだけは確かな訳で…

 

そんな日々に仕事でも私生活でも助けてくれる方々には、必然的に感謝の気持ちが湧くものだなぁって、

自由の尊さみたいなものに感謝しています。

 

 

そんな中、現状私の周囲では

若い子が仕事を辞める

若い子とコミュニケーションが取れない

なんて問題が、現代社会と同様にひっきりなしに起こっています。

 

「人手不足」

って問題に置き換えるのは簡単です。

実際、日本社会では人間そのものが減ってます。

 

ただ、

今どきの若い人は

忘年会も楽しめない今の時代は

なんて嘆く前に、

変化のスピードが著しく早いこの時代に、

嘆いている、いい歳の自分自身が

『若者にとって魅力ある人間かどうか』

考えることが解決の近道な気がしています。

あくまで私の個人的意見です。

 

昔は…昭和の人間は…

なんて今の若者に興味があるわけないですから。

 

私は、

私と一緒に仕事したくなる

私と飲みに行きたくなる

そんな人間になれたらいいなぁって思ってます。

 

ただ、実際のところは

所詮、経験少ない若者。

許す気持ちや一緒に楽しんであげる気持ち

そんなのも必要かもしれないですね。

 

自分自身がその年齢の時にどう思ったか…

我慢するのが必然であったのか…

 

同じ事を強いるのは、

オジサン世代のワガママでもあり。

若者たちが経験不足のため、

こちらのワガママを汲みとることが出来ない側面もあるでしょうから。

 

時代の流れ

 

その一言で片付けたら

時代の流れにのることはできません。

 

 

さて、私が大好きなジャパンカップが今年もやってきました!

 

時代の先端を行くスーパーホースの参戦は、

残念ながら今年はありません。

 

そんな中で、

どう時代の流れを汲みとるのか。

この混戦のメンバーで読み解いていく。

 

少なくとも一線級で走り続ける馬たちのではあるものの、イマイチ掴みきれない。

 

そんな馬たちの闘いの結末を予想する事。

 

それはある意味、

時代の流れを予想する事のような気もしています。

 

 

2019    ジャパンカップ

 

レイデオロ

今年のジャパンカップメンバーよりも

昨年の天皇賞秋メンバーは強かった。

そう感じています。

乗り難しそうな側面は垣間見せるものの…

ビュイック騎手、東京の舞台、渋り気味の馬場…いずれも向きそうです!

 

○ユーキャンスマイル

昨年秋から、今年の夏までの変化を観ると

この馬を買いたくなるのは当然。

あと足りないのは格だけです!

 

▲スワーヴリチャード

イマイチ掴みきれないこの馬も、この舞台が得意な事だけは確か。

世代の強さを信じて。

 

☆カレンブーケドール

世代レベルは疑問も

この東京コース適性の高さと、圧倒的に優位な斤量で。

 

ワグネリアン

△ムイトオブリガード

△ルックトゥワイス

シュヴァルグラン

△ジナンボー

まで手広く。

 

馬券は

馬連

◎ー○▲☆△、○ー▲    9点

3連単

◎→○▲☆→○▲☆△

○▲→◎→○▲☆△       35点

 

メンバーレベルは低くとも、ジョッキーのレベルは高いですね。

今回はそちらにも注目です。

点数は多いですが

馬場状態、力関係、共に微妙な一戦だけにどの馬にもチャンスはありそうですし、手広くいきたいです。

 

当日は現地で観戦します。

パドックで、より流れを掴んで勝負に挑みたいと考えます!

 

 

来週はダートG1チャンピオンズカップです!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!