最近仕事で行き詰まり…
なかなか突破口の見えない日が続いております。
まぁ出来ることをやり続けるしか無いのですが、他人を扱う仕事の難しさを改めて感じる日々。
もちろん私だけの責任だけではありませんが、結果が出ないのはやっぱり納得もいきませんし、何より周囲はそう思ってはくれませんから…笑
メンタルやられ過ぎない程度に悩みながら、諦めずにまいります。
今週はG1の谷間の週。
狙いのアルゼンチン共和国杯はかなりの混戦模様です。
G1でも実績があるのは既に峠を越えて見える6歳以上の馬たちです。
年齢と鞍上、安定の戦績でゼッフィーロが1番人気になるのは当然か…
しかしながら、押し出された1番人気であるのは明白。混戦模様にも拍車がかかります。
2023 アルゼンチン共和国杯
◎ディアスティマ
タイミングが合えばG1でもやれたであろうと思っていたこの馬。
目黒記念はマグレではありません。
◯ヒートオンビート
59キロが響くかどうかも…
実力は間違いありません。
ハンデ戦での実績もあるだけに素直にしんじます。
▲ハーツイストワール
コース実績は抜群。
仕上がり次第。
実力は上位なだけにこの人気なら。
☆ゼッフィーロ
あと一押しが鞍上で叶えば。
△チャックネイト
△アーティット
△グランオフィシエ
馬券は
馬連◎ー◯▲☆△、◯ー▲ 7点
基本は6歳以下の馬たちに託します。
◎はタイミングなのか実力なのか…
競馬も仕事も人生もチャンスは不意に訪れます。
万が一の瞬間を逃さないようにいつでも準備はしていきたいものですね!
来週はエリザベス女王杯です!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!