いくつになっても腹の立つことは多いです。
昔から短気と言われてきた私です。
10年以上前までは怒りの感情を隠さないように主張してましたが…
さすがに最近はそんな事も減りました。
今でも瞬間的に腹は立ちます。
しかしながら怒ってる時間の無駄さに気付いくと怒ってられない。
怒ると疲れる上に何も解決しないですから。
相手がどれだけ間違ってても、
自分の希望と合わないことがどれだけあっても、
解決するには冷静でいなければいけない。
どうしても怒りたければその後ですね。
それができたら既に短気ではないでしょうが…
最近で1番腹が立つのは…
春になって強くなったチャリに乗ってる時の風です!笑
怒るだけ無駄でしょう。
早くも今年も皐月賞の季節がやってきました。
中山の芝は例年通り荒れてます。
その上天気も雨模様。
まさに皐月賞って感じです。
今年のメンバーには絶対的な存在は見当たりません。
かといってどの馬にもチャンスがあるわけではなさそう。
予想のしがいのある大混戦になりました。
こんな時大切なのはやっぱり経験。
人間も経験があればこそいつでも冷静にいられるのですから。
能力とメンタルのバランスも大切です。
2023 皐月賞
◎ベラジオオペラ
セントポーリア賞のパドックを見た時から、大物感を感じてました。
関東輸送や重馬場、ペースどの経験についても持ち合わせています。
枠の並びも願ったり叶ったりでしょう。
◯タスティエーラ
負けた前々走も強かった!
ここがきっと目標の本馬に目立ったマイナス要素はありません。
おそらくコース適性は1番。
▲フリームファクシ
前進気勢は強くとも。
これまで川田騎手が競馬を教えて、本番はレーン騎手とあれば…
能力発揮は出来そうです!
☆シャザーン
血統的な魅力が大きい上に、走法も美しい。
道悪も克服済みとあれば…
△トップナイフ
△タッチウッド
△メタルスピード
△ファントムシーフ
△ソールオリエンス
馬券は
馬連◎ー◯▲☆△、◯ー▲ 9点
◎→◯▲☆→◯▲☆△
◯▲☆→◎→◯▲☆△ 42点
G1ともなれば能力の裏付けの求められる一戦。
ですが混戦の今年は経験値がある馬にも逆転の可能性は感じます。
さて、どうなることやら!?
来週はフローラステークスです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!