来週2月21日、プロレスラー武藤敬司選手が引退します。
私の青春時代に大好きだったレスラーでもあり、引退試合を東京ドームで行うという発表にはかなりテンションが上がりました。
さすがだな…と。
初めは感心している程度であったものの、対戦カードが発表された後はチケットを手配しました。
さすがだな…と。
武藤敬司選手のスター性について今から語るべきことはありません。
彼の晩年までの活躍は本当に素晴らしい。
中でも2000年頃までの輝きは、もうこんなレスラーは現れないと言い切れるほど素晴らしかったです。
とにかくカッコよかった!
今となってはスーパースターの彼。
才能は早くから評価されたものの、武藤選手とは異なりブーイングを浴びた日々、結果を出しても評価されない日々を経てきたことは周知の事実。
プロレスラーになる前から武藤選手の大ファンだった彼が、その武藤選手から引退試合の相手に指名されるに至るまで…どれだけの努力があったことでしょう。
私はそちらを強調したい。
諦めなければ、東京ドームのメインをはれる。
憧れのレスラーの引退試合の相手となれる。
さすがです…
当日は2人の試合を目に焼き付けてきます!
京都記念の舞台では
エフフォーリア
ドウデュース
の一騎打ちとなるでしょうか。
一昨年の年度代表馬の復活はあるのか?
昨年のダービー馬は強い。
こちらも楽しみですね!
2023 京都記念
◎マテンロウレオ
前走、前々走は負けて強しの惜しい競馬。
鞍上が戻るのも最内枠も心強い。
◯エフフォーリア
復活ならここ。
諦めない鞍上とともに。
▲ドウデュース
3着はまず外さない。
実力は間違いない。
ただ、皆が言う通り頭はどうか。
☆ユニコーンライオン
開幕週と枠の並び。
マイペースで一発。
馬券は
馬連◎ー◯▲☆ 3点
◎の実力が通用するかは分かりません。
ただ鞍上が内枠を生かす競馬ができたら…あり得ますね。諦めなければ。
正直券種はワイドでも良さそうですが、ここはあえて馬連で。
穴馬から買いましたが、まだ陣営が諦めていないエフの復活にも期待です!
2023 共同通信杯
◎ファントムシーフ
◯レイベリング
▲タスティエーラ
☆コレペティトール
△ダノンザタイガー
△キョウエイブリッサ
△シュタールヴィント
来週はフェブラリーステークスです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!